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市場調査と収益手段の整理
メディアの収益化に向け、まずは社内の既存メディア担当者へのヒアリングと、競合メディアのビジネスモデル調査から開始。当時はまだサービスとしての規模が小さかったこともあり、情報交換を目的としてメディアの担当者と会い、ヒアリングを実施。
また、さまざまな交流会に参加したり、知り合いを通じてメディア担当者のネットワークを広げたりして、キュレーションメディアの収益化について詳しく調査した。調査の結果、各メディアの売上構造やマネタイズ手法を把握し、ネットワーク広告、アフィリエイト広告、純広告の3つが主要な収益手段であると整理した。
特にネットワーク広告においては、複数の広告システム業者と接続し、単価の高い業者にインプレッションを配分することで、収益最大化を図るモデルが有効であると理解。また、グルメやお出かけ系コンテンツはアフィリエイト単価が低く、純広告を回すにはメディア規模が足りないなど、領域ごとの収益性の特性も明らかになった。

