STEP
1
広告効率向上に向けた媒体構成の見直し
まず、成果が芳しくなかった要因を洗い出し、無駄の排除を徹底。広告配信の停止やターゲティングの再設計など、各広告媒体の配信形式やキャンペーン、広告グループの構成を見直した。
具体的には、CPAに大きく貢献していない媒体やキャンペーン、ターゲットの停止を図った。当初は10媒体ほどあった広告媒体を、パフォーマンスの良い5媒体に集約することで、リソースの集中と効率化を実現した。
この過程で課題となったのが、自動入札戦略への過度の依存だった。自動入札に依存していたため、CPCやCPAが悪化し、コストが膨らんでいた。そのため、入札方式も見直し、よりシンプルで意図が反映される手動入札との併用へと切り替えた。
フェーズ1を通じて、「数」で勝負するスタイルから「質」への転換を図り、次のフェーズに向けた改善の土台を整えることができた。効率性を重視した広告運用への転換により、コストパフォーマンスの向上が見え始めた。

