STEP
1
最も成約率が高いターゲットを洗い出し、ターゲティングを実施
全体のコミュニケーションを分析した結果、ターゲティングが明確でなく、訴求内容が競合他社と差別化されていない点が課題として浮上。施策そのものの見直しではなく、訴求内容の再構築が必要と判断した。
まず、既存データと現場社員が行ったヒアリングから得られたエントリーから成約までのプロセスと関連する数値を整理し、現状把握から始めた。
その際に、ヒアリングからもっともクリティカルな要因となるであろう経験年数を軸にターゲットを3つのパターンに分け、それぞれの数値を詳細に把握。
キャリアカウンセラーへのヒアリングやマーケティングチームによる分析の結果、経験年数ごとにエントリー数の差は少ない一方、成約数や面談進行数に大きなばらつきがあることが判明。
特に、経験年数が一定以上のターゲットで成約率がもっとも高いことが確認された。既存の成果が伸び悩む中、組織疲弊の可能性も考慮し、経験年数が一定以上のターゲットに集中してアプローチするように訴求を変更することにした。

