STEP
1
現状分析と情報収集による課題の可視化
初期段階では、既存サイトの構造や活用状況、各部門の認識を整理し、全体像の把握に注力。サイトは長期間おなじデザインのまま運用されており、現代的なユーザー体験とは乖離していた。
まずは「何を維持し、何を改修すべきか」を明確にするため、部署横断でヒアリングと情報収集を実施。調査の結果、商品点数の多さや開発サイクルの短さ、複雑なEC購入フローなどが主要なボトルネックであることが明らかになった。
ECシステムは既存のパッケージを大幅にカスタマイズして運用されており、改修に際してはシステムの柔軟性と制約を見極める必要があった。これらを踏まえ、オンライン・オフラインでのタッチポイントを洗い出し、それぞれの役割と関係性を整理。今後の設計方針を定める基盤とした。

